26323件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号

議会代表質問の中でも、わが党の中村議員高齢者雇用問題について真摯に問いただしていたわけですけれども、厳しい高齢者就職問題等につきましては、このごろ新聞その他マスコミの中でも、つとに取り上げられておるわけでありまして、ぜひひとつ前向きの取り組みを要請したいと思います。 続いて、熊本県基幹交通体系基本計画策定について申し上げてまいりたいと思います。 

熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号

年齢層就職対策についてであります。 御指摘のように、わが国の人口構造高齢化欧米等に例を見ないスピードで到来しており、とりわけ本県高齢化全国を上回るペースで進展しつつあるわけでございます。したがいまして、高年齢者雇用の場を確保し、高年齢者の持つ豊かな経験能力を生かしていただき、あわせて生きがいのある生活を送っていただくことは県政上きわめて重要な課題であると考えております。 

奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号

この制度は、1億2,000万円を計上し、年間授業料に匹敵する60万円を4年間支援し、卒業後、奈良県内事業所就職するか定住をした場合に返還を免除するもので、1学年50名、4学年200名分の奨学金を創設します。本制度が、若い世代の学びを応援し、県内定住を促進することを願い提案するものです。 第3に、高齢者生活を支えるため、後期高齢者保険料負担軽減補助金を1億円支出します。

滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号

次に、教育委員会所管予算では、高校生による音楽魅力発信事業について、県立高校音楽科生徒びわ湖ホール子供たち音楽を聞かせることにとどまらず、音楽科生徒の進学や就職といった将来につながる助けとなるよう、びわ湖ホールとのさらなる連携を検討されたい、「北の近江振興高校魅力化推進プロジェクト事業について、地域の魅力やすばらしさは、高校生のときには気づきづらいものなので、そういった魅力などを実感できる

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

また、民間の調査では、理想の人生経歴として、仕事子育て両立を望む女性の割合が子育て後に再就職専業主婦を上回ったという結果があります。仕事や家事、育児の両立を実現できる環境の整備により、希望の人数の子どもが持てる社会でなくてはなりません。  少子化対策の大胆な挑戦を期待申し上げ、次の質問に移ります。  次に、デジタルデバイドに配慮した行政のデジタル化推進についてお伺いします。  

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

コロナ禍による事業活動の停滞や多くの就職面接会が中止となった影響により、障害者の新規就職件数は大きく落ち込みました。昨年度は一定程度上昇しましたが、コロナ禍前には回復していない状況です。また、昨年十二月に国が発表した都内の民間企業障害者雇用率は二・一四%となっており、着実に上昇しているものの、まだまだ十分とはいえない状況です。

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

そこで、セカンドキャリアとして就労を希望するシニアが円滑に就労し、職場に適応できるよう、再就職に向けたより一層の後押しを行うべきと考えますが、都の見解を伺います。 ◯坂産業労働局長 都は来年度、大企業などで新たな事業展開の知識や経験を身につけたシニア人材が、中小企業で円滑に実力を発揮するノウハウを学び、就職する後押しを行います。  

滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号

男女の賃金格差を公表している事業者情報を、例えばハローワークとか、県内大学高校など、就職支援をされている担当部署あるいは県内労働組合、こういったところに情報提供をする取組が有効だというふうに考えますが、その見解を伺います。 ◎浅見 商工観光労働部長  委員指摘のように、そういった情報を広く周知するということは、是正をしていくのに必要といいますか、あり得ることかなというふうに思います。

広島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和4年度予算特別委員会(第6日) 本文

26: ◯要望下西委員) 日本製鉄呉地区の閉鎖に関しましては、知事を中心に、就職される方々関連企業に関する支援など全力で取り組んでいただいておりますことに感謝しております。今後とも、跡地利用につきましては、あらゆる角度から検討されて、最大限の有効活用が図られますことを要望して終わります。   

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

2: ◯答弁(玉井副知事) DX推進を担う人材育成確保といたしましては、広島大学情報科学部増員支援し、昨年6月に、全国初となる特例的増員が認められ、本年4月から、従来の80名から150名に増員となったほか、県内大学等情報系学部・学科の学生対象とした、県内就職返還免除の要件とする奨学金を創設するなど、デジタル人材育成県内への定着を強化することとしております

奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号

学生県外流出に歯止めをかけ、県内において多様な人材育成し、県内就職し活躍してもらうことが、奈良県の今後の発展につながるものではないかと考えます。 現在、知事が新設を進めておられる奈良県立工科大学とあわせて、県内国立大学を国の管理のもとに1つに統合し、総合大学とすることが県内高校生にとっても大きなメリットがあるのではないでしょうか。 

神奈川県議会 2023-02-27 02月27日-07号

さらに、卒業生県内就職率を高めるため、就業率が9割を超える養成所には補助を加算しており、例えば、湘南看護専門学校には合計で年1,957万円を補助しています。  こうした支援を講じたこともあり、県内看護職員数平成30年からの2年間で5,545人増え、その増加率全国4位となっています。  しかし、県の人口10万人当たりの看護師数で見ると、いまだに全国45位にとどまっています。  

奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号

次に、離職された方を対象に、正規雇用での再就職支援したいと思っております。令和4年度から、正規雇用での採用を前提とし、企業とマッチングの上、実習を経て就職につなげる取組を実施しております。令和5年度は、対象人員を拡大して実施していきたいと思っております。 このほか、民間委託で実施する訓練においても、国家資格取得などにより、高い職業能力を習得するためのコースを設定しております。

奈良県議会 2023-02-24 02月24日-02号

学校卒業から就職への移行などライフステージのつなぎ目で一度支援が途切れると、再び必要な支援につなげることが難しいといった課題や、ご家族が抱える親亡き後の不安などがございます。 こうした課題を解決し、本県が目指す社会を実現するため、「奈良障害のある人及びその家族等に生涯にわたりつながり続ける障害福祉推進に関する条例」を今議会に提案させていただきました。